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ペット火葬の
ワンポイント

ペットは大切な家族の一員です。
もし、なくなってしまった場合は、とても悲しいものだと思います。
当社は、ペットを失ってしまったご家族がきちんとお別れできるように、旭川を中心とした、道北、道央にてペット火葬を承っております。
リーズナブルな料金にて、大切なペットとのお別れをお手伝いさせて頂きます。

こちらでは、ペット葬儀をする際のワンポイントをご紹介します。

ペットにとって快適な環境で通夜を

お通夜の間、ご遺体が快適な環境で過ごせるようにするのはとても大切な事です。
なるべく快適な環境で最後のお別れができるように、体をきれいにしておく、バスタオルやシーツでくるんでおく、生前愛用していたものを周囲におく、といった事はもちろん、最後のお別れとしてなるべくたくさん話しかけてあげましょう。
また、ご近所で親しくしていたお友達がいるのなら、なくなったことを知らせておきましょう。
北海道では、夏だけでなく冬の間もリビングなど人のいる部屋は暖房で暖かくなっています。
ご遺体の状態を保つために、暖房のない部屋に安置するか保冷材を満遍なく敷き詰めるようにしましょう。

ご近所には一声かけておこう

当社のペット火葬では、火葬の際ご家族様のご自宅駐車場か、少し離れた場所で執り行います。
移動式火葬車で、無臭・無煙・ダイオキシンも排出しませんが、急に見慣れない車がいる事でびっくりされる方や近所で火葬をしている事に対し快く思わない方もいるかもしれません。
ペットに対する考え方は人それぞれですので、ご近所には一声かけておくことがマナーになります。

一緒に火葬できない物

人・ペット火葬問わず、設備スペックの問題で火葬できない・してはいけない供物がいくつか存在します。

設備スペックの問題で火葬できない、してはいけない供物があります。

金属類・・・金属は燃え残る物ですので溶けた場合お骨に付着してしまいます
プラスチック・ビニール類・・・ガスが発生する可能性があります、また溶けてお骨に付着する場合があります
色の濃い物・・・お骨に色移りする場合があります
段ボール・本など・・・沢山の紙を燃やすと煙突から黒煙がでることがあります。また灰が多く残りご拾骨の妨げになります。
保冷剤・・・燃えにくくお骨に付くと取れない事があります。

大切なペットが安らかに眠れるように、
ペット火葬はしっかりと執り行いましょう。

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